吉井源太没後110年記念企画展「紙の交流・源太と日本の和紙産地」ー明治から始まった絆を、新たに結ぶー

概要

本展のテーマは、「紙の交流」。明治維新後、殖産興業の波に乗って新しい紙の開発が相次ぐなか、日本各地の産地から、職人たちが源太のもとへ、製紙技術や製紙道具(改良による量産化)などの新技術を学びに訪れ、あるいは、産地の要請に応じ、源太や周囲の職人たちが製紙技術の指導に出向いています。その交流は大変深く、有意義なものが多く、お互いの産地に大きな足跡を残しました。
今回、源太が残した詳細な日記の記録などから、島根県・鳥取県・新潟県・岐阜県・愛媛県の産地と、新たな交流を行います。会期中には、現在の紙産地が抱える課題や展望などを話し合うフォーラムを、「紙のまち・いの町」で開催します。

<紙のまち交流フォーラムINO2018>

10月20日(土)13:30〜 いの町役場1階いのホール  ※入場無料

みなさまのご来場をお待ちしています。

 

会期

平成30年10月6日(土)~11月11日(日)
9:00〜17:00(入場は30分前まで)

料金

入場料(一般500円)で観覧いただけます。

問合わせ

いの町紙の博物館
TEL.088-893-0886 / FAX.088-893-0887

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